新入荷 再入荷

日本で、16世紀以降の印金 – 印金プロジェクト,IMG_0109-1.jpg,日本で、16世紀以降の印金 – 印金プロジェクト,AX625「古鉢印集」1帙6冊 江夏黄 (検骨董書画掛軸巻物拓本金石,足柄山蒔絵金工象嵌印籠 銘 可交斎枩山（榮） | 白井可交斎唐物や朝鮮等、オリジナルの印金は名物裂の一種のことで現存数が圧倒的に少ないので茶の湯にて珍重されています。限定1000部 歴代名人打碁大系 全18冊セット。主に軸装の材料に利用され、一文字や風帯、中回し等に使用されることが多いです。【古】098 王焕章 紙本　書法　石谷子　絹本　山水図。日本に印金が16世紀頃に入ってきて以来写しものが京都等様々な工房で作られたそうですが、さすがにちょっと専門ではなく、浅学の為わかりません。【古】095 高逸鴻　紙本　肉筆　花鳥図　掛軸。しかし確かに金糸などではなく印にて押されてるのは写真でも分かりますね。軸一行 「山雲海月情」表千家 久田宗也書（尋牛斉）。見た感じですと元々古い時代に掛け軸に使用されていたのをばらしたと思われます。掛軸 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【松風塵外心】自筆一行 宗完 軸装。もう一つは同じ古箱に入っていましたボロボロの裂地です。【茶道具】相国寺　有馬頼底和尚筆　宗宜狐画賛「大かたの...」茶掛け　軸B642。相当年経過している故に生地がちょっと触れるだけで砕けます。表千家 木村一静庵宗匠「満目是春風」掛軸 美品。本来見事な刺繍が施された高僧の袈裟の一部かと思われます。共箱有り　大徳寺　小堀定泰　茶掛　横物　掛け軸　萬歳緑毛亀。これも表具に使用するため遺していたのかと。書 junjun_cri。ともに当然ながら現代製や贋作ではないでしょうが理解ある方よろしくお願いします。掛軸 有馬頼底 天翔来福寿 書 臨済宗相子国寺派七代管長。印金38.3㎝×3.9㎝。掛軸-1029　大徳寺　立花大亀　「相逢相見呵々笑」　共箱　臨済宗。14㎝×5.2㎝。日蓮宗真門流六十九世日昌真筆ご本尊。21㎝×50㎝。書道　飾り筆　３本。袈裟約52㎝×約40㎝。桐華煙（古梅園の純桐油煙墨）。